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第10回 加賀・能登「語り部」の口演会
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| タイトル | ～ねえ、ねえ！きかせて、むかし むかしのおはなし～ |
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| 趣旨 | 「むかし むかしあるところに・・・」と囲炉裏を囲んで語り伝えられてきた民話。昔の人たちの願い、夢、あこがれが、その地の自然と風土から溢れるように生まれてきたものです。 ふるさと石川は昔からの民話が多く、まさしく「民話の宝庫」であり、すばらしい文化遺産です。 その民話を県下各地の語り部の方々に、その地域の言葉で語ってもらい、子ども達の心に響くような体験をさせ、伝承につなげたい。 |
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| 日時 | 平成25年6月26日（水） 13：55～14：50 |
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| 会場 | 白山市立明光小学校 マルテパーパス |
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| 内容及び出演者 |
語り部の口演 ・西村 麗子（羽咋市） 「羽咋のおこり」 「千石豆の木」 ・松本 文恵（金沢市） 「豆食い絵馬」 「おおかみを退治したこま犬」 ・神田すみ子（小松市） 「竜の目」 |
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| 参加者 | 明光小学校4年生全員、その保護者 |
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| 主催 | 石川県教育文化会議、石川県自治と教育研究会、明光小学校 |
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| その他 | 口演内容は「ファミリーライフ」「石川自治と教育」に掲載する。 一般聴講はできません。 |
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