近年、AIやビッグデータといった先端技術が急速に進展し、産業や社会生活が大きく変化しようとしており、社会の在り方そのものが劇的に変わるSociety5.0時代が到来しつつあると言われています。
こうした中で、学校教育においても、学習を実社会の課題解決に生かしていくための、理数教科を中心とした教科横断的な教育の推進が求められています。
吉田 亜紀 (小松市立向本折小学校教頭)
船戸 伸之 (金沢市立芝原中学校教頭)
板坂 純理 (石川県立金沢錦丘高等学校教頭)
松川 千絵 (石川県PTA連合会副会長)
*毎年8月最終日曜日を中心に開催しています。開催日一週間前までに参加申し込み頂ければ資料も準備致します。参加無料。